(力のモーメント) 一端を糸で天井からつるされた質量m,長さlの密度と太さが一定の棒がある。この棒の他端に水平方向に大きさFの力を加えたところ、図のように糸と鉛直線がなす角度をθ,棒と鉛直線がなす角度ϕでつり合った。糸の張力の大きさをTとすると、棒にはたらく鉛直方向の力のつり合いの式は、= (4) である。また角度ϕをθで表すと、= (5) である。ただし、重力加速度の大きさをgとする。 (4) の解答群 @ A B C D E (5) の解答群 @ A B C D E (武蔵工大'08)