大阪市大数学'11年[3]
p，qは正の実数で
とする。
において、2つの関数
，
問1 
を示せ。 問2 
を示せ。 問3 
とするとき、
は
において単調減少であることを示せ。
【広告】ここから広告です。ご覧の皆さまのご支援ご理解を賜りたく、よろしくお願いいたします。
【広告】広告はここまでです。
解答 問3が苦労させられます。
等号成立は、
，つまり、
のときですが、
においては、等号は成立せず、
∴ 
問3 
とおくと、
です。
【広告】ここから広告です。ご覧の皆さまのご支援ご理解を賜りたく、よろしくお願いいたします。
【広告】広告はここまでです。
数学TOP TOPページに戻る
【広告】ここから広告です。ご覧の皆さまのご支援ご理解を賜りたく、よろしくお願いいたします。
【広告】広告はここまでです。
各問題の著作権は
出題大学に属します。©2005-2024(有)りるらる 苦学楽学塾 随時入会受付中！理系大学受験ネット塾苦学楽学塾(ご案内はこちら)ご入会は、
まず、こちらまでメールを
お送りください。 
，
であれば、
です。そこで、
，
です。
のとき、
なので、
の正負は
の正負に一致します。
のとき、
，
)
において、
は単調減少です。
は
において