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最終更新日:2025年1月5日
こちらでは、東京大学理系の数学の入試問題の内容について検討して行きたいと思います。
入試問題が易しくなっているとよく言われますが、東大数学に関しては全くそんなことは言えません。'90年代初頭に比べれば取り組み易くなっていますが、'90年代初頭が無理な出題だったと言うべきであって、近年でも高度な思考力、構成力が問われる重量級の問題が並んでいます。
大手予備校の有名講師が鮮やかに解説してくれるのを聞いて感心していても、東大の入試問題が解けるようになるわけではありません。試験中に有名講師が横についてくれて親切なヒントを出してくれるなんてことはないのです。自分一人で悩み苦しんで考え抜くだけの知力と気力を身につける必要があります。
もし、予備校講師が授業中にヘマをやって立ち往生することがあったら、そのとき、その講師がどのようにもがき苦しむかをよく見てください。複雑に入り組んだ問題の解決、斬新な技術の開発、未知の世界への挑戦のためには、眼前に立ちはだかる壁のブレークスルーが必要不可欠なのです。
東大は、誰にも解決できないような難問題にも積極果敢にチャレンジする人材を育てる教育機関です。
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